○政宗→兼続
「兼続ならば、その程度容易かろう」
○兼続→政宗
兼続第2話
「兼続…先の件、一応礼を言っておく」
「礼だと? 私が貴様を庇ったと思っているのか。無用の諍いを嫌ったにすぎん、思い上がるな」
「そう申すと思っておったわ!」
兼続第3話
「この政宗が、加勢してやるわ!」
「政宗…来たのか」
「兼続、小田原での借りを返しにきたわ」
「借り?山犬ごときに恩を貸した覚えなどないが」
「申すわ。貴様の首、わし以外の者には渡せぬな」
政宗第1話
「徳川が何じゃ、わしは常に勝ち、天下を手にする…」
「死んだ親のために天下を取って、それが何になる。閻魔王に一筆書いてやる、地獄で親に聞いてこい!」
「き、貴様…」
政宗第2話
「先の一件、一応礼は言っておいてやる」
「何のことかな。山犬に売る恩など持ち合せておらぬ」
「殊勝な返答、受け取った。この礼、覚悟しておれ!」
政宗第4話
※この回は兼続の為にあるようです(ストーリー導入部分からおかしい)
「三成を救い、兼続への借りをきっちり返してやるわ」
「ほう、兼続が苦戦しておるようじゃな」
ミッション:
直江兼続救援のため、黒田長政を撃破せよ!
「兼続、小田原での借りを返しにきたわ」
「借り?山犬ごときに恩を貸した覚えなどないが」
「申すわ。貴様の首、わし以外の者には渡せぬな」
ミッション達成
「政宗、礼は言っておこう」
政宗第5話
「兼続の狙いは、この戦場の勝利にない…。しかしわしは、そこでも勝ってやるわ…馬鹿め!」
「政宗、貴様を破って戦を締めくくらせてもらおう!」
「上杉全軍が死兵と化すとも、わしには勝てぬわ!」
「兼続、わしの勝ちじゃな」
「我ら上杉の気概、もはや存分に示した…悔いはない」
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