タイトルは生徒の言葉から頂きました。
英語の長文で、下線部の指示内容を書く問題です。
生徒の答え「学校の教育」
ぽ「下線部はthingsなんだから複数のものを答えなかんやろ~」
生徒「教育達」
ぽ「…………日本語として何かおかしいと思わん?」
生徒「それは擬人化というね…」
ぽ「(絶句)」
や、言葉を失いました。
まさか英語の授業中に擬人化という単語が出てくるとは…
さすが我が塾で厨二病と名高いあの生徒ですね。
「君の英語力は緑化運動だといってペンキで緑に塗られた山のようなもんだ」と言っておきました。
先生の力ではペンキで塗るのが精一杯だったよ…植林は無理だったお(^q^)
擬人化といえばaphですが、30日って島国記念日ですよね。
pixivがどんなお祭り状態になるのかと数日前からwktkしてるんですけれども、
今日姉に言われて30日は姉の誕生日だと思い出しました。
そういえば……同月の義兄の誕生日は覚えていたのに…
ごむぇんよ姉ちゃん…(´;ω;`)
まあ相も変わらず普独本を買いまくってる人に言われたくないですけどね!
うめえうめえwびゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛wwww
CPは違えど、姉妹で同じ作家の薄い本を買ってたりして面白いです(・∀・)
そういえば姉が持ってたんでベルセルク読みました!
一部分だけですけど。
いやあ面白い!ぐろいけど面白い!!
トライガンマキシマムor蒼天航路並みのグロさだったwwwww
おやつ食べながらとかは絶対無理ですけど、夜長に読むにはいいですね。
世界観は中世ヨーロッパの所謂暗黒時代です。
アニミズムとか一神教・多神教、天使・悪魔などの宗教論が好きな人は溶け込みやすいかなあと。
我らがデーヴァナーガリーがえらい扱い受けてて泣きそうになったけどwww
主人公はガッツっていうマッチョです。ルッツもびっくり!
しかし幼い頃に育ての親に売られて性的虐待を受け、それをトラウマにしつつも強く生きてるってところがアッシュ(BANANA FISHのね)と比較されるようです。
詳しく語りたいところですけど、飛び飛びで10冊くらいしか読んでないのでちょっとお恥ずかしい…。
BOOK OFFにでも繰り出しますかね。
個人的にはシールケが好き^^憧れですね^^
ファルネーゼは同族嫌悪的なものを感じるのでちょっと…。
しかし人間の汚いところをうまく描いた漫画ですね。そういうの結構好きですわ。
興味ある人は読んでみるといいよ。
ただしどんなエグいシーンが出てきても普通に読める人向け。
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