経済学勉強なうです。
いや~用語に慣れませんね。
用語にさえ慣れてしまえばただの数学なので、結構楽勝っぽいです。
「限界」ってのは経済学では簡単に言うと接線を指すんですが、確かに納得できるっちゃあできるネーミングですな。
最初は「!?」って思ったけど、微分のことですよねつまり。
差分を極限まで小さくしたときの変化率が微分ですから(ですよね?)、限界っていう言葉も当てはまるかも。
あと推移律も分かりますお。数学でいえば平行移動ってことですよねきっと!
グラフが右下がりなのが代替性というのだけは納得いかぬ……(´・ω`・)
Xが増えた時にYは減るってことなんだから、増えたXと減ったYが代替されたってこと…?
と、文字を打ちながら勝手に納得しました。
こういう雰囲気用語を勝手な解釈で理解するのが好きです。
微分ばっかりなら楽しく付き合えそうだな!経済学よ!
しかし得意教科にはしたいところだが、如何せん、この机上の空論っぽさがなあ…
仮定仮定うるさいお!仮定ばっかだなおまえ!